宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
さらに、令和2年4月よりPFOS及びPFOAにつきましては、水道事業者が水質管理上留意すべき項目である水質管理目標設定項目に位置づけられましたことから、本市においても夏季と冬季の年2回、PFOS等に関する水質検査を行い、その検査結果は市のホームページにて公表し、市民の皆様の不安払拭にも努めているところでございます。
さらに、令和2年4月よりPFOS及びPFOAにつきましては、水道事業者が水質管理上留意すべき項目である水質管理目標設定項目に位置づけられましたことから、本市においても夏季と冬季の年2回、PFOS等に関する水質検査を行い、その検査結果は市のホームページにて公表し、市民の皆様の不安払拭にも努めているところでございます。
また水質管理につきましては、水質法定点検を年1回、学校側でも水質基準にのっとり簡易水質検査を実施し水質管理を行っております。 ◎建設部長(上原斉) 御質問、件名7、教育行政について。小項目3、子供たちに関わるスポーツ大会について。ア、会場使用料の減免ができる条件についてお答えいたします。
農薬成分の分析数は、市民団体が調査した内容と同じ、ネオニコチノイド系農薬及びフェニルピラゾール系農薬の14種類で、分析結果は上水からは2種類、原水からは4種類の農薬成分が検出されましたが、そのいずれも水質管理目標の目標値または水質汚濁に係る農薬登録基準値を大きく下回っている結果となっておりますので、水道水は安心してご利用いただけるものと考えております。
また、令和2年4月より、PFOS及びPFOAにつきましては、水道事業者が水質管理上留意すべき項目である水質管理目標設定項目に位置づけられましたことから、本市においても、夏季と冬季の年2回、PFASに関する水質検査を行い、その検査結果は市のホームページにて公表し、市民の皆様の不安払拭にも努めているところでございます。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。
◆友利光徳君 3番目の浦底海岸の水質管理についてとありますけども、これは私が城辺町で質問したときに、当時の町長が平成11年9月定例会で答弁をしております。「環境問題につきましては、非常に国、県も大分真剣に取り組んでおりますから、今後なるべく早い時期に県と相談しながら事業導入を図っていきたいというふうに思っています」というふうな答弁でありますけども、これについての答弁をお願いします。
水質検査については、上水は51項目年1回実施しており、水質管理を行うため全項目のうち9項目は毎月検査を実施しております。中間3か所、末端3か所、計6か所全て水質基準に適合しております。原水につきましては消毒副生物11項目及び味を除く39項目を年1回実施しており、3か所全て異常値は見られません。
水質基準に関する省令の規定に基づき厚生労働大臣が定める方法について、遊離残留塩素及び結合残留塩素の検査方法告示の一部改正や水道水質管理計画の策定に当たっての留意事項等について一部改正が行われております。
要旨(4)水道の水質管理について。水質基準項目が51項目あり、毎年見直すことになっております。最近テレビや新聞で見るPFOSやPFOAについてどのようになっているのか。また水源地は監視カメラを設置し監視しているとのことでありますが、これまで問題はなかったか伺います。要旨(5)水源流域の管理について。不法投棄がないか、今回も確認しておきたいと思っております。質問の事項3 農業政策について。
また、公園内の飲料水については上水道を利用し、せせらぎに利用する湧水とは区別しているとの説明があり、整備後の水質管理については定期的な水質調査を実施、放流を行っていくとの説明もありました。 以上の説明を受け、暫定基準50ナノグラム・パー・リットル以下でのせせらぎ利用については安全であると判断し、賛同するものであります。
湧き水を利用する数値については、50ナノグラム・パー・リットル以下での放流を計画しているとの説明があり、また公園内の飲料水については、上水道を利用し、せせらぎに利用する湧き水と区別しているとの説明があり、整備後の水質管理については定期的な水質調査を実施、放流を行っていくことの説明もありました。
水質検査については浄水は51項目、年1回実施しており水質管理を行うため全項目のうち9項目は毎月検査を実施しております。中間3か所、末端3か所の計6か所全て水質基準に適合しております。原水につきましては消毒副生物11項目及び味を除く39項目を年1回実施しており、3か所全て異常値は見られません。
有機フッ素化合物に対する取組としまして、水道水の水質基準などの体系において、PFOS及びPFOAは令和2年4月1日に厚生労働省により、要検討項目から水質管理目標設定項目に位置づけが変更され、PFOS及びPFOAの合計として50ナノグラム・パー・リットルの目標値が設定されました。
より深い深水を取水し、安定した水温での栽培方法を用いることで水質管理が可能だというふうに聞き取りの中で伺っています。そこで、施設の現在の稼働状況、例えば漁師が今何基使用されているかという現状をちょっとお聞かせください。
イ、プール水の消毒及び浄化のために適宜塩素剤及び凝集剤を補充し、プールが厚生労働省健康局通達で定める基準に適合するよう水質管理を行う。先ほど5項目と言ったんですが、7項目。すみません、訂正がございまして。ウ、プール日誌を作成し、プール供用時間、水温、遊離残留塩素、遊泳人員、ろ過器等の機械運転状況を記録する。エ、閉場後、プール及び付帯設備を点検し異常の有無を確認する。
今後も安全で良質な水道水の安定供給を確保し、水質管理の充実、施設の管理強化及び耐震化を行うとともに漏水防止に努め有収率の向上を目指し水道経営の安定を図ってまいります。③下水道の整備。下水道事業は、村民の快適な生活環境の維持・向上と観光地としての公共用水域の水質保全を図るうえで重要な生活基盤整備であります。本年度も引き続き恩納第2地区の管路工事及び機能強化事業により山田地区の管路工事を実施します。
(ア)厚生労働省の水質管理上の暫定目標値は幾らか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えをいたします。 PFASにつきましては、パーフルオロ化合物の総称で、代表的なものとして、今回規制の対象となっておりますPFOS及びPFOAがございます。
現在、確認の取れております誰もが立ち入ることのできる湧水に関しまして、上水道のような水質管理がなされていないことなどから、令和元年6月から9月にかけて6か所の湧水に飲用禁止に関する看板を設置いたしました。
その後、日本国内において水質管理目標設定項目の暫定目標値が50ナノグラムパーリットルと設定されたことから、令和2年5月18日に改めて嘉手納基地内への立入り調査に関する許可申請を提出しております。しかしながら、いまだ基地内への立入り調査は実現、実施できていない状況であると県のほうからお聞きをいたしております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
さらに年に1度は法定検査を実施しており、水質管理を徹底しているところでございます。 ○大城秀樹議長 金城隆議員。 ◆金城隆議員 この浄化槽の管理というのは、非常に、これまで許田にありました工場からも、許田の川に汚水が流れていたということの情報も入っていますので、ぜひともその管理としては、屋部川の水質を汚さないためにも、ぜひともこの指定機関からの検査が年に1度必ずあるんですよ、浄化槽は。
さらに、水道事業を運営する市が、水質管理の責任を有するということは当然であります。環境水道部においてもその点を協議したとの答弁があったところであり、全てのことを移設反対に利用し、法定外公共物の管理と水質の管理を、意図的に混同することは問題があると言わざるを得ないと思っています。よって反対の立場で申し上げたいと思います。 ○大城秀樹議長 ほかに討論はありませんか。 (「事実誤認がある、事実誤認が。